プリリジーは医療用の早漏治療薬であり、内服することで射精までの時間を延長することができます。
日本ではまだ未認可の医薬品ですが60以上の国で認可されています。
主成分はダポキセチンで、短期間で作用するという特徴があります。
臨床治験によって早漏への効果が証明されており、実際に多くの人が服用しているということです。

プリリジーは性交渉の1~3時間前に服用することになります。
服用することで射精までの時間を延長することができるため、パートナーとの性交渉の満足度を高めることに繋がります。
この薬は短時間で作用するタイプとなっており、効果時間は5~6時間となっています。
服用してから24時間後には主成分であるダポキセチンのほとんどが体外に排泄されますし、効果や副作用も無くなるということです。
早漏の根本的な治療を目的とした薬ではなく、服用することでその日の性交渉を充実させることが目的です。

プリリジーには副作用もありますが、そこまでリスクの高い薬というわけではありません。
主な副作用は頭痛や眩暈、下痢、吐き気、疲労感などであり、重篤な副作用のリスクはほとんどないとされています。
また、副作用の頻度もそこまで高くありませんし、安心して服用することができるでしょう。
立ちくらみが起こったという口コミもあるため、心配な場合はドクターにきちんと伝えることがポイントです。

プリリジーは30mg錠の場合、24時間に1錠を服用します。効果が出にくい場合は2錠まで服用することができます。
最大1日で60mgまで服用することができますが、それ以上は服用することができません。
服用のタイミングなどは特に決まっていませんし、空腹時でも食後でも問題ないということです。

6回服用しても効果が出なかった場合、服用の中止を考えましょう。
早漏症患者への効果については証明されていますが、早漏症ではない人が服用した場合の効果についてはよく分かっていません。
場合によっては効果が全く得られないことも考えられます。

プリリジー使用時は副作用に注意

「プリリジー」は世界初の経口型の早漏治療薬として、世界中100万を超える人たちに愛飲されている人気の薬です。
その成分「ダポキセチン」は射精時間を通常の3~4倍に延長するとされ、その効果時間は服用後「約5時間」ほど続きます。

プリリジーを使用する際、気を付けたいのが副作用の存在です。
プリリジーの有効成分「ダポキセチン」はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類される成分であり、その効果は神経の過剰興奮を抑える「セロトニン」の濃度を高めることで発揮されます。
早漏は交感神経が極度に興奮することが原因で起きるものですが、セロトニンはその過剰興奮している交感神経をしずめるよう働くため、射精時間を延長する作用があります。
その一方でセロトニンが過剰になると数々の副作用が現れることがわかっています。

主な症状としては「嘔吐、下痢、不眠、吐き気、疲労感」などが確認されています。
体質などにより現れる症状も個人差はありますが、どの副作用も軽度なものが大半で、発生頻度も1割未満とされているため必要以上に気に掛けることはありません。
ただし薬の多くが体内から排出される服用後「24時間」を経過しても症状が続くような場合には、医師などに相談するようにしてください。

また副作用と同様に注意したいのが「併用禁忌薬」です。
プリリジーには一緒に服用すると相性が悪い薬「併用禁忌薬」があります。
抗うつ剤を服用している、同じようなセロトニンに作用する薬を服用している、抗HIV薬や抗真菌薬などを服用している人などは、プリリジーの服用は出来ません。
この他にもいくつか併用禁忌薬があるため、服用中の薬がある場合にはネットの口コミなどから判断せず、病院・クリニックなどに相談し十分確認するようにしましょう。