早漏となる原因は様々ですが、その中で本人が行うトレーニングで早漏が改善されるものがあります。
衰弱性早漏というのは加齢や運動不足などで筋肉が衰えたために起きる症状です。
ペニスにある射精閉鎖筋が筋肉の衰えと共に弱くなっていき、精巣から流れて来た精子を陰茎で留めておくことが出来なくなってそのまま垂れ流してしまうために起きる早漏です。
この筋肉は体全体の筋肉の衰えから平行して衰えていくのですが、他の筋肉とは違ってとても鍛えにくい筋肉となっています。
そのために一度でも弱くなると再び強くするのは困難となるのですが、トレーニング法が全くないわけでは有りません。

治し方としては射精閉鎖筋そのものを鍛えるのではなく、この筋肉の直ぐ近くにあるPC筋という筋肉を鍛えることでこの筋肉も連動して鍛えるという方法を行います。
このPC筋というのは射精閉鎖筋から肛門に向かって伸びている筋肉であり、肛門を意識的に動かすと連動して動かせるようになっています。
トレーニングとして肛門を意識して閉じたり開いたりする運動をセットにして行えばいいだけです。
これを一日に何セットか継続して行えばPC筋が鍛えられていき、このPC筋が鍛えられることで射精閉鎖筋も強くなっていくので、衰弱性早漏が改善できるというものです。
衰弱性早漏ではなく、ペニスが過敏に反応し過ぎることで起きる早漏にはスタート&ストップ法が効果が高いでしょう。

この方法は自分で行うマスターベーションを行って射精しそうになったら動きを停止し、強制的に精子が出るのを止めて時間を延ばすという方法です。
マスターベーションと実際の性行為とは違うように思うかもしれませんが、マスターベーションで常に早い時間で射精を行っているのに実際の性行為でその時間が延びるということは有り得ません。
つまりペニスが早く射精する癖がついてしまうために起きる早漏なので、そのトレーニングとして最適なのは、日ごろ自分で行うマスターベーションで時間を意識的に延ばしていくというのが最適なのです。
早漏は種類によっては自分だけで行うトレーニングで対処出来るのですから、今からでも行ってみるべきではないでしょうか。

早漏のトレーニングは継続することが重要

早漏のトレーニングをしたからといって、すぐに改善するわけではなく時間をかけてじっくり治すことが大事です。
早漏の治し方はPC筋を鍛える方法や、スタート&ストップ法などいろんな方法があります。
初めはなかなか効果がでないことも多いです。
効果がでないからといって諦めてしまわず、継続することで少しずつ早漏が改善されます。

早漏を防止するトレーニングで効果的なものはスタート&ストップ法です。
一人でも簡単にできるトレーニングなのでいつでもどこでも手軽にできますが、継続をしないと効果がありません。
毎日少しの時間でもいいのでスタート&ストップ法を継続しておこなってください。

マスターベーションが早漏になる原因になることも多いです。
特に家族と一緒に生活していると、家族に知られないように急いでマスターベーションをする人が多いので、その記憶が脳に刻まれて早漏になります。

射精時間の矯正をおこなうには、スタート&ストップ法が有効だとされています。
スタート&ストップ法のトレーニング方法は簡単で、マスターベーションをして、いきそうになったら射精を我慢し続けるだけです。
この方法は長いスパンをかけて治療をするトレーニング方法なので、継続しておこなうことがとても重要になります。
途中で挫折しそうになることもあるでしょうが、頑張って継続していくうちに次第に射精をコントロールできるようになり早漏を改善できるというわけです。

スタート&ストップ法をマスターベーションでおこなう場合は、ペニスを刺激し射精しそうになったら手を止め、射精感が落ち着いたらもう一度ペニスを刺激し、また射精感が来たら手を止め、これを4~5回繰り返します。
単純なトレーニングですが長続きしないことには意味がないので、継続してトレーニングをすることで効果がでやすいです。